はなブログ

ノンフィクション体験(恋バナメイン)

旦那様との出会い

今から5年前、
仕事のお客さんで顔見知りだった旦那さん。


職場の仲良し君が、2年くらい彼氏がいない私を心配して、
ずっと私に「お客さんでもいいから、誰か気になる人いないの?」と言ってくれてて、
若干巻きたかった私は、静かそうで、ライン始まっても自然消滅できそうな人を選びました。(笑)


そして、彼に声をかけてくれました。



なんと!




断られました~(笑)




仕事の関係で、
もしかすると転勤になりそうだから、との理由でした。


まぁ、そこからの私の中での彼のあだ名は、
『私の事断った人』
でしたけどね(笑)


私、男性から断られたりしたことなかったんですよね。



これは、自分を過剰評価してるのではなく、
これまでの私のチャラさと、
声かける相手のチャラさがうまく噛み合い続けて、
断られない状況を作りだしたのです。




...と自己分析も済んだところで!


続きを早く!って方もいると思うので('ω')


その、「私を断った人」という旦那さんは、
毎日変わらず職場に顔を出し、
わたしの気持ちとはうらはらに平穏な日々が進んでました。


もし断られてなかったら今頃はどんな感じになってただろう。


もしラインしてたら、今頃は名前も知ってたんだろうな。


く見ると、私の好きな
「色白・めがね・すらっとした体形・知的」じゃん。


...お察しにとおり、もう気になる存在になっちゃってますね。




このあとの話は、また次回♡


お読みいただいてありがとうございました(^^)/