はなブログ

ノンフィクション体験(恋バナメイン)

ぷよぷよ

こんにちわ♪


さて、順調にニート生活を送っておりますが、
最近の私の悩みをきいていただけないでしょうか?




……そう、このお腹。



私だって、スラっとモデル体型の時はあったのです。
年を重ねると代謝が落ちます。
でもこれまで通り食べてしまう。


だって、ごはんがおいしいから。(笑)


さらに、以前までタバコを吸っていた私。
辞めたんです。
増量に拍車がかかりましたよね( ゚Д゚)


小学生の時から運動は好きでした。
走るのはそんなに早くないし、でも何でもサラッと出来ちゃうタイプで
つまらなくて飽きちゃう…が王道パターンでしたね。


旦那さんからは「器用貧乏」と呼ばれています。


まぁ、そんなこんな言いましても、もう30歳。
そんな子供の頃の状況が今に与える影響なんてほぼないわけで(笑)



体重増えて気づいたこと↓
太ももがこすれる。
体が重い。
お座敷よりテーブルを希望。
お腹が出てる。
あちこち痛い。
体育座りがきつい。
立ってるのも座ってるのもきつい。


そして、本日決断しました。
ジムに通います。


家でいいじゃん。って思う方いますよね?



ここで、ジム通いを考え出した理由を…
1.家がアパートの2階だから地響きすごい。
2.近所をウォーキングしたくない。


そう、なるだけ人に迷惑をかけず、ひっそり一人でやってたい。
しかし、遠慮が半端なくてできない。てへぺろ


旦那様にも了承いただいたんで、入会してきます♪

(おかわり画像)
さて、このお腹がどう変わるか!!乞うご期待!!





現在体重58キロ

脱サラ

私事ですが、
最近、脱サラ(女性の場合でも脱サラなのかな?)いたしました!


専業主婦??いやいや、私バリバリ働きたいんです。
お金を稼ぐって、頑張った結果が分かりやすくて好きです。


会社員をしてみて、私の住んでいる地域の中小企業は、まだまだ男性社会だなと感じました。女性だって、みんなそう思って従って...
なんで認めてもらえないところで、みんな悟って仕事しているんだろう?
って感じました。意味わかんない( ゚Д゚)


生きていくために、お金を稼ぐことは必要なことなのでそれでもいいって思う人たちにはいいのかもしれませんね('ω')


お金の稼ぎ方なんて何でもあるって私は思います。
職種...そこは別に差別しません。
なんだっていいじゃない。


ただ、同じ働く中で、
向上心のない人、考えてない人、
こころの持ち方が自分と違う人とは、
承認できても一緒にやっていきたいとも思いません。
多分その人は、私や周りの人の足を引っ張ったり、不平不満を言い、士気を下げます。
かっこ悪い大人です。
一生懸命働く人が好きだし、
作戦をしっかり練る人が好きだし、仲間を自分を大切にする人が好きです。
かっこいい大人です。


私もかっこいい大人になりたい。
一緒に働く人を自分が選べない。
そんな人生を選ぶのはいやでした。


私のこの向上心があれば、多分どうにかなる((笑))
※もちろん計画的にやめましたよ。
だから辞めました。


私は、自分の思い通りの人生を終える為に、一歩踏み出しました。


ぶっちゃけすごくこわかったです。


...これまでの私の歴史と、これからの私の未来。
皆さんも一緒に見てもらえないでしょうか?


マイナスからのスタートを切った、この私。


子供の時、生まれた家庭や、住む家、学校
選べませんでした。
何がしたいのか分かりませんでした。
高校もいかなくていいと小学生の時に言われました。
どうしたらいいのか分かりませんでした。


大人になった今、
全部選べます。


選んでいいんです。


「わたしなんて」がわたしの口癖でした。
(まだぬけ切れてないかも...)
私は選べないし、選んだらいけないと思っていました。


人生なんてどうでもいいと思ってました。


1年後こういう選択を出来るように今何をするべきか、
考えるのが楽しいし、自分を信じて生きてるのが楽しい。



そう思わせてくれた一人が



・・・・・・・・そう旦那さん!!!!



のろけたところで終わります。(笑)


全部が自分の時間になった今、
スケジュールの立て方を模索中です。


今回は昼間に書いてみました(^^)/
これまでの事、これからの事、書いていきます。

旦那様との出会い

今から5年前、
仕事のお客さんで顔見知りだった旦那さん。


職場の仲良し君が、2年くらい彼氏がいない私を心配して、
ずっと私に「お客さんでもいいから、誰か気になる人いないの?」と言ってくれてて、
若干巻きたかった私は、静かそうで、ライン始まっても自然消滅できそうな人を選びました。(笑)


そして、彼に声をかけてくれました。



なんと!




断られました~(笑)




仕事の関係で、
もしかすると転勤になりそうだから、との理由でした。


まぁ、そこからの私の中での彼のあだ名は、
『私の事断った人』
でしたけどね(笑)


私、男性から断られたりしたことなかったんですよね。



これは、自分を過剰評価してるのではなく、
これまでの私のチャラさと、
声かける相手のチャラさがうまく噛み合い続けて、
断られない状況を作りだしたのです。




...と自己分析も済んだところで!


続きを早く!って方もいると思うので('ω')


その、「私を断った人」という旦那さんは、
毎日変わらず職場に顔を出し、
わたしの気持ちとはうらはらに平穏な日々が進んでました。


もし断られてなかったら今頃はどんな感じになってただろう。


もしラインしてたら、今頃は名前も知ってたんだろうな。


く見ると、私の好きな
「色白・めがね・すらっとした体形・知的」じゃん。


...お察しにとおり、もう気になる存在になっちゃってますね。




このあとの話は、また次回♡


お読みいただいてありがとうございました(^^)/